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Agriculture / Fishery

トリニティーゼットを農業・水産業に

品質の向上&耐病性の向上など
話題性は抜群!

<使い方>

・種処理の場合・・・・・・
トリニティーゼットを水で100倍に希釈
・土壌散布の場合・・・・・
トリニティーゼットを水で1000倍に希釈
・葉面散布の場合・・・・・
トリニティーゼットを水で10000倍に希釈
※希釈倍率は目安となりますので、環境や植物の種類等で調整ください。
※トリニティーゼットを使えば必ずこうなるという結果ではありません。
※トリニティーゼットは肥料や堆肥飼料ではありません。
植物活性剤として肥料や堆肥と併用してお使い下さい。

下記はトリニティーゼット1000を
導入した事例です。

トリニティーゼット1000の
商品情報はこちら

1.収穫量アップ!農業

里芋の収穫量が30%アップ!
(鹿児島県)

使用方法

卜リニティーゼットを水で5000倍に希釈して土壌散布と葉面散布を計7回。

結果

例年、1棟のハウスの収量の平均が100Kgだったのが、噴霧してからは130kgも収穫できた。

にんにくの収穫量が3倍!
(群馬県)

使用方法

種を卜リ二ティーゼット1000倍希釈液に浸し卜リニティーゼット10000倍希釈液を3回葉面散布。

2.品種の向上!お米

卜リニティーゼットで1等米比率100%!
(新潟県)

新潟県南魚沼市でコシヒ力リを栽培されている笠原農園さんの事例です。笠原さんは、米・食味分析鑑定コンクールで金賞・特別優秀賞を度々受賞するなどの業績が評価され、平成21年にダイヤモンド褒賞を受賞、全国で6名の「名稲会」会員に最年少で選出された米作りの名人です。
2010年4月、卜リニティーゼットを使用したところ、3反のコシヒカリが全て1等米の評価を受けたそうで、米作りの名人も卜リ二ティーゼットの効果にはとても驚かれたそうです。

種を1000倍に希釈したトリニティーZ希釈液に
1週間のうち3~4回漬け込む

穂が成長した段階で、余ったトリニティーZを
1000倍に希釈し、1度だけ田んぼに散布

秋、いつものように稲刈りをする

3反のお米がすべて1等倍の評価を受けた

根の張りが抜群に良い卜リニティー米1
(群馬県)

使用方法

5月2日~14日まで卜リ二ティーゼット400倍液を3回噴霧。5月21日、トリニティーゼット400倍液に浸して田植え

結果

田植え後、1ヶ月後に撮影
トリニティーゼットを使用した苗は分けつ(茎からまた次の茎が増えること)が多く見られる。卜リ二ティーゼットを使用した苗は、稲が固く、作業効率が上がった。食味も大変よく、もちもちした美味しい米が取れました。

情報提供:有限会社ビ一・バン・ベール様

他の稲

トリニティー

根の張りが抜群に良い卜リニティー米2
(群馬県)

使用方法

① もみ蒔き後、卜リ二ティーゼットを1000倍に薄めた水をかけ育苗器に入れる。
② その後毎週トリニティーゼットをジョウロで散布。
③ 田植えが終わると糠(ヌ力)と混ぜて、卜リ二ティー団子を作り、週2で田んぼに投げ入れました。梅雨時期の天候不順で病気が地域全体に発生し、他の田んぼは、苗が黄色くなり、一斉防除で農薬をまかなければいけなくなったのですが、卜リ二ティー米は大丈夫でした。
④ 田んぼの水が引いた頃は、噴霧器でトリニティーゼットを撒きました。

結果

1本の稲穂にお米が何粒できているか、数えてみました。10本ずつ数えると、卜リニティー米は平均110粒。他は平均94粒でした。驚き!!乾燥機で乾燥後、くず米がはじかれて出てきますが、他より卜リニティー米はくず米が少なかったです。

情報提供:アロマ美容室様

3.耐病性の向上!野菜・果物

マスクメロンを葉かび病から護った
卜リニティーゼット!
(熊本県)

トリニティー未使用

葉かび病の蔓延によって壊滅状態に陥ったメロン

トリニティー使用

トリニティーZを1000倍に希釈して
葉面に散布した10アール(1000㎡のハウス)

きゅうりを褐斑(力ッパン)病から護った
トリ二ティーゼット!
(熊本県)

栽培するハウス(550㎡)に褐斑(カッパン)病が発生。殺菌剤を散布したものの、一時は葉が茶色に枯れ始め、曲がったきゅうりしか実らなくなった。

結果

トリニティーZを1000倍に希釈して、葉面散布したところ、奇跡的に樹勢が回復した。再び立派なきゅうりが実るようになり、昨年とほぼ同じ収穫量になった。

いちごをうどんこ病から護った
卜リニティーゼット!
(北海道)

使用方法

水で、トリニティーゼットを2000倍希釈したものを約300㎡(100坪)のハウスに週一回程度散布し、害虫予防剤は通常通り使用しました。

結果

卜リニティーゼットを散布しなかったハウスより発育が早く、毎年悩んでいたうどんこ病が皆無でした。受粉のお手伝いをしてくれるマルハナバチも例年より元気に飛び回っていました。

4.すもも(ソルダム種)の栽培

すももをビックにした卜リニティーゼット!
(山梨県)

使用方法

防虫剤にトリニティーゼットを添加し、10000倍希釈になるようにして1回葉面散布。

結果

通常、ソルダム種は果実の半分くらいが赤くなると枝から落ちるが、トリ二ティーゼットを使ったら完熟しても枝から落ちなかったため、とても甘い。
また、摘果の際に手の届かない高いところは摘み残すので、5~6個鈴なりになり、通常は大きくならないが出荷できるサイズまでに大きく成長した。
この品種は最大でも直径4~5cmにしかならないが、7~8cmのサイズも収穫できた。

今回、畑全体で約1トンの収穫があり300mlのジュースを130本作り、加糖などはせずにそのままジュースにしました。通常は酸っぱくてジュースにはならないが、このすももジュースは食べたままと同じでとても甘いジュースに仕上がった。

【注意】
トリニティーは農薬等に混ぜて使用しないで下さい。薬剤の効果が弱まる場合があります。

情報提供:アクアプラス様・すたま農場様

5.品種の向上!ほうれん草

ほうれん草の正常な生育を促すトリニティーゼット!
(埼玉県)

品種:ほうれん草クロノス~低温伸長性の品種で濃緑
種撒き:11月3日
収穫:1月16日~31日

発芽

1箇所の播種粒数5~6粒において、対照区は3~4粒発芽、試験区は5~6粒発芽した。 今年は例年に比べて発芽率が悪い年柄だったが、発芽率は大きく異なった。

育成

播種後2ヶ月くらいまでは比較的暖冬で推移したため 少々徒長ぎみ( 無駄に茎が伸びる) の傾向が見られたものの、対照区の成長が勝っていた。トリニティーゼットの試験区は成長が揃い、じっくり生育している感があった。1月半ばから厳しい寒さが続いたが、収穫時にはトリニティーゼットの試験区は対照区より伸びが良く色つやも良いように感じた。

弊害

低温伸長性の品種クロノスは、厳寒期になると表皮が成長を停止するにもかかわらず 内部の組織が伸長するため、表皮と内部の組織が分離して軸折れという弊害が発生しやすい。

結果

トリニティーゼット250倍の試験区に軸折れはほとんどなく、500倍の試験区に少々見受けられた程度である。 収穫期には厳しい寒さが続いたにもかかわらず、素直に成長した感がある。

中心:試験区1
→11月9日トリニティーゼット250倍の水溶液を散布
右:試験区2
→11月9日トリニティーゼッ 500倍の水溶液を散布
左:対照区

対象区

発生したほうれん草の軸割れ

試験区1

トリニティーZ250倍の水溶液を散布した

6.品種の向上!トマト

根腐れを解消してトマトをBIGサイズにした
トリニティーゼット!
(山口県)

使用方法

一部のトマトが根腐れを起こしかけていたハウス内に、5000 倍に希釈したトリニティーゼットを1 ヵ月半の間に3回散布したところ、 葉がきれいになり、根腐れも解消

結果

1個300g 近いトマトも収穫できた

7.収穫量アップ!水産業

海ぶどうの収穫量が2倍!(沖縄県)

使用方法

養殖用の網に挟んだ海ぶどうの種に卜リニティーゼットを40倍に希釈して噴霧

結果

身のつきも良く1.5倍~2倍の収穫

●詳しくはこちら 動画共有ポータルサイトYouTube「沖縄・久高島の海ぶどう」

※トリニティーゼットを使えば必ずこうなるという結果ではありません。

※トリニティーゼットは肥料や堆肥飼料ではありません。植物活性剤として肥料や堆肥と併用してお使い下さい。